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リコリスの花言葉

time 2015/06/07

リコリスは球根性の植物です。

日本に入ってきた由来は、稲作が中国から入ってきたときに混じっていたものととされています。

リコリスの花言葉

リコリスは初夏から初秋にかけて地上から花茎が出てきて先端に6弁からなるキレイな赤い花を咲かせます。秋のお彼岸の時期に開花するため、彼岸花(ヒガンバナ)とも呼ばれます。

むしろヒガンバナのほうが聞き慣れているかもしれませんね。また秋の風物詩としても有名ですね。
※秋のお彼岸入りは毎年9月20日前後です。

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リコリスの名前の由来

リコリスという名前の由来は、ギリシャ神話に出てくる海の女神リュコリス(Lycoris)にちなんで名付けられました。ちなみに英語では、hurricane lily(ハリケーン・リリー)やcluster amaryllis(クラスター・アマリリス)と呼ばれています。

リコリスはその他にもマンジュシャゲ(曼珠沙華)という呼び方があり、これは古代インドのサンスクリット語で「天井に咲く花」を示します。

そういえば昔、山口百恵の曼珠沙華という歌がありましたね。百恵さんの情熱たっぷりな歌声と歌詞がリコリスの花言葉(想うはあなたひとり)にぴったりマッチしています。

機会があったらぜひ聞いてみてくださいね。

リコリスの花言葉

さてさて、リコリスの花言葉はいくつかあります。

悲しい思い出
情熱
独立
再会
あきらめ
想うはあなたひとり


なかなか意味深な花言葉ですね。

「悲しい思い出」なんて聞くと、えっ?と思いますが、ハミズハナミズの意味を考えるとなんとなくわかる気もします。



リコリスの特徴と育て方について

リコリスは一般的な花と違って、地上からいきなり花茎だけが出てきて30センチ~50センチくらいの長さにまでなるため、毎日観察しているとびっくりすることもあります。

そして花が枯れた後に今度は葉っぱが伸びてくるという珍しい咲き方を見せます。

花と葉が同時に出ることがないため、リコリスは「ハミズハナミズ(葉見ず花見ず)」と呼ばれることもあります。

リコリス花の色は赤が多いですが、園芸品種も多く、白や黄色、オレンジなど数多くの種類があります。日本では北海道から沖縄まで見られ、とても繁殖力が強く、林、田畑のあぜ道や、川の土手や堤防付近によく見られます。基本的には半日陰の場所を好みます。

こんなにキレイな花ですが、リコリスには毒性があります。

特に鱗茎(リンケイ 地下茎の一種)には強い毒(アルカロイド)を持っており、昔はネズミやモグラよけにお墓に植えられていたと言われています。

繁殖力の強いリコリスなので、栽培や育て方は他の花に比べても簡単です

基本的には庭植えですが、鉢植えの場合は容器の深いものを選んでください。リコリスは日光が当たり、水はけの良い場所を好みますので、あまり水をやりすぎると枯れてしまうので注意しましょう。

リコリスには種がないので、球根を買ってくるか、どこかでもらってくる必要があります。興味のある方はぜひ挑戦してみてくださいね。

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