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ヤプランは日陰になりがちな庭でも育てやすい?

time 2016/04/26

皆さんは、「ヤブラン」という花はご存じでしょうか?

丈夫な植物なので、公園やガーデニングにも大人気の花です。
今回は、そんな「ヤブラン」について調べてみました。

ヤプラン

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ヤブランについて

●科名…ユリ科(ナギイカダ科)
●原産地…東アジア
●草丈…20~50cm
●開花時期…8月~10月


ヤブランは、日本を含む東アジアに生育する植物で、冬でも葉が枯れずに青々としている常緑性の多年草です。日本では「ヤブラン」「ヒメヤブラン」「コヤブラン」の三種があり、名前の通り「樹木の下などの薄暗い所」=ヤブ(藪)に自生しています。


ヤブランの成長は旺盛で日本の気候に合っている事、耐陰性も非常に強い性質である事から、あまり他の植物が育たないような、樹木の陰になるような場所に植えることも可能な植物です。そのため、古くから庭園の下草として利用されてきました。


ヤプランは、主に晩夏~中秋にかけて細い花茎に紫色の小さな花をたくさん付けます。園芸品種の中で、一番多く出回っているのが、葉に沿ってクリーム色の縁取りの入る「フイリヤブラン」です。青葉のものに比べると鑑賞価値も高く人気があります。

また、ヤブランは別名「リリオペ」と呼ばれる事もあります。


ヤブランは、丈夫な植物なので育てやすい花なんですね~。

では、ヤブランは、どのような育て方・手入れ方法をすれば良いのでしょうか?

ヤブランの育て方・手入れ方法

☆日常の手入れについて
ヤブランは、病気・害虫の発生もほとんど無く、とても育てやすい植物です。毎年春になると新しい葉が出てきますが、前年の葉は傷んで汚くなっている葉が多いです。そのため、新しい葉が出てくる前に、株元からばっさりと切り取りましょう。

傷んでいる葉を切り取る事により、毎年美しい姿と葉色を長い期間キープでき、
鑑賞を楽しむことができます。




置き場所
ヤブランは日陰にも強い植物です。日当たりのよい場所でもよく育ちますが塀や壁などで陰になっているような部分などでも育てることができます。とは言っても、あまり暗い日陰の場所だと花付きが悪くなるので注意が必要です。

また、日当たりが良すぎると、真夏の直射日光による葉焼けをしてしまうので気を付けましょう。

☆水やり
ヤブランは乾燥に強い植物ですが、植え付け直後や春から秋にかけての生育期は水切れさせない様に注意して下さい。もし土の表面が乾いていたら、たっぷりと水を与えましょう。特に、鉢植えやコンテナで育てている場合、一年を通して土の表面が乾いている可能性がありますので必ず水を与えるようにしましょう。

☆植え替え
ヤブランは、わりと放任していてもよく育ちます。ですが、生長して株が混み合ってきたら、株分けを兼ねて植え替えましょう。鉢植えの場合は、大きくなりすぎると生育が衰えてしまいます。目安としては2~3年に植え替えましょう。

植え替えの時期は3月中旬~4月中旬もしくは9月~10月頃が適切でしょう。

ヤプランは育てるには比較的簡単な植物なんですね。ガーデニングで、色々な植物を一生懸命育てても虫や病気になったりしてしまったら悲しいですもんね。ヤブランは虫や病気にもなりにくく、初心者の方にもガーデニングに最適ですよ!

最後に、簡単に育てれるヤブランの花言葉も調べてみました。


ヤプランの花言葉

☆忍耐
☆かくされた心
☆謙遜
☆無邪気な


丈夫なヤプランは「忍耐」という花言葉はぴったりかも知れませんね。

皆様もヤプラン、一度、育ててみてはいかがでしょうか?

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