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ポインセチアをクリスマス後にも咲かせるには育て方に注意!

time 2016/11/19

気がつけば、もうすぐクリスマスですね!

そんなクリスマスを飾る代表的な花と言えば、「ポインセチア」ではないでしょうか?

今回は「ポインセチア」について調べてみました。

ポインセチア
出典:photo AC

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ポインセチアとは?

☆科名:トウダイグサ科
☆原産地:メキシコ
☆樹高:30cm~5m
☆主な開花時期:11月~1月ごろ


ポインセチアは、クリスマスを飾る観葉植物として人気のため、毎年秋頃になるとお花屋さんなどでよく見かけますよね。

クリスマスツリーはなくとも、ポインセチアの鉢植えを部屋に置いておくだけでクリスマス気分に浸れます。

でも実は寒さに弱く、メキシコを中心に中央アメリカに分布する熱帯地方に良く見かけられる花です。これは知りませんでした。

クリスマス=冬=寒さに強い、と思ってましたから!

ポインセチアが長持ちしない、とか葉っぱが黄色くなってしまったというのは、寒さが原因です。

せっかくクリスマス用に買ったのに、枯れてしまったということがないように、温かい場所に置くようにしてくださいね。

ポインセチアの別名はショウジョウボク
なぜ、この様な別名を持っているかというとポインセチアが赤く色づいた葉を、空想上の生き物「猩猩(しょうじょう=オランウータンに似た動物)」の赤い顔に似ているというこが由来だそうです。

ポインセチアの花は赤色が主流ですが、白色やピンクなど、品種改良等により様々な色の花を咲かせます。


ポインセチア=赤色の花というのがイメージについていたのですが、白いポインセチアは見たことありませんでした。

今度、お花屋さんを通ったら探してみようと思います。

そうそう、ポインセチアの花というのは真ん中の黄色のツブツブしたところを指し、赤い部分は「ホウ」と呼ばれる葉っぱに色がついたものです。

では、ポインセチアにはどんな花言葉がついているのでしょうか?

ポインセチアの花言葉

ポインセチアの花言葉は花の色(葉っぱの色)によって異なるのを知っていましたか?

●赤
 ☆祝福
 ☆私の心は燃えている
 ☆聖なる願い
 ☆純粋

●白
 ☆あなたを祝福する
 ☆慕われる人
 ☆あなたの幸せを祈ります

●ピンク
 ☆思いやり

花言葉から分かるとおり、やっぱり赤色の花はクリスマスにぴったりなんですね!

実際、ポインセチアの原産地で有名なメキシコでは、「ノーチェ・ブエナ(聖夜)」と呼ばれています。

これは昔、メキシコに移り住んだフランシスコ修道院の僧たちが、メキシコで見たポインセチアを見て、赤はキリストの血、緑は永遠、白は純血を連想しました。

そしてポインセチアの葉の形が、キリスト教の聖地であるベツレヘムの星に似ていることから、このように呼ぶようになったとのことです。

へー、そんな由来があったのですね。

赤以外にも、大切な人への贈り物として白やピンクのポインセチアもいいですね!


ポインセチアはクリスマスが終わったらどうすればいい?

せっかくのキレイな花ですので、クリスマスが終わっても枯らさないように大事に育てましょう。

詳しくは下記に書いてある育て方のポイント、注意点を読んでみてくださいね。

ポインセチアの育て方

☆植える・植え替え時期:5~9月
☆肥料の時期:3~9月


ポインセチアは自宅で育てられますが、少し育て方の難しい観葉植物です。

寒さに弱く、日当たりを好む花なので、5月~10月頃までは日当たりの良い場所で育てます。

秋になってから最低気温が15度を下回ったら室内に入れて。出来るだけ日当たりのよい場所で育てます。
(秋くらいになると外ではなく毎日室内に入れて育てた方が良いでしょう)

ポインセチアは寒さに弱い花なので冬は特に注意して下さい。

室温でも最低10度以上で管理するようにしましょう。



●水やり、肥料
ポインセチアは過湿に弱いため、年間を通じて少し乾燥気味に育てるのがポイントです。

鉢植えの土が湿りっ気がない程度まで乾いていたら水をあげますが、あげるときはカブを持ち上げてカブ自体に水がかからないようにしてください。

また、秋~冬にかけては夕方に水やりをしてしまうと、夜の冷え込みで水が冷えて根が寒さで傷んでしまう事がありますので、出来れば朝に水やりをしましょう。

2~3月は休眠期で成長が止まるので、春になるまで肥料は与えなくても大丈夫です。

4~10月頃までは月に1回ほど、開花期の11月~1月までは月に3回ほど肥料を与えてください。

●植え替え
植え替え時期は寒くなければいつでも植え替えは可能です。

ただし、植え替えは株にストレスを与えてしまうので、生育する春から夏の前の邪魔にならない4~5月が一番植え替えに適しています。

ちょうど桜が咲く時期がいいと思います。



●管理場所・日当たり
春と秋は日当たりの良い室内で、逆に夏の直射日光は強いため日陰に置いて下さい。夏の直射日光の当たってしまうと葉が痛んでしまいます。

冬も日当たりが良い場所に置いた方が良いですが、冬の場合は日当たりより温度の方が大事です。

ポインセチアは、生育温度は20~30度が適温と言われており、5度になると枯れてしまうと言われています。冬はできるだけ10度以上の場所に置いてあげてください。

●その他、注意点(枯れる原因)
暖房やクーラーの風が当たらない場所で管理しましょう。

暖房やクーラーの風は非常に乾燥しており、この風に当たってしまうと、すぐに葉っぱがカリカリになってしまいます。

☆擦れるとキズになり枯れてきます。
ポインセチアは、葉っぱに物が当たると傷ができ、黒く変色してしまい枯れてしまいます。

そのため室内に置く場合、場所には注意しましょう。たとえばカーテンの近くや猫・犬が通る所などには置かない様にしないほうがいいですね。

また、ポインセチアは霜に当たると枯れてしまいます。
(室内に置くのであれば大丈夫だと思いますが)

以上の点を注意すれば、ポインセチアを枯らさずに育てられますが、難しい観葉植物のため、植え替えはせず、ワンシーズンで破棄する方が多いそうですね。

とてもキレイな花ですので、クリスマスが終わってもきちんと管理して飾りたいものですね。

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