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センニンソウ、危険な花にはこんな花言葉があった!?

time 2015/07/10

皆さんは、センニンソウという花をご存じでしょうか?


センニンソウは仙人草とも書き、学名はクレマチス(Clematis terniflora)といいます。


センニンソウは、生薬としても使われる事もありますが、安易に触ったりなどすると、
胃腸炎症を引き起こす可能性がある危険な花です。
綺麗な花には毒があるという言葉を思い出しました。


今回はそんなセンニンソウについて調べてみました。

センニンソウ


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センニンソウとは?

☆科名:キンポウゲ科
☆原産地:日本・中国・朝鮮半島
☆主な開花時期:8月~9月


センニンソウとは、毎年花を咲かせる、つる性の多年草です。主に、
日当たりのよい路傍や林の縁などで、つるを樹木などに絡ませて自生します。


花の咲いている時期は比較的分かりやすいのですが、
それ以外の時期は草木に紛れていて、センニンソウとは分かりにくいです。


センニンソウは、夏の終わりから秋にかけて径2~3cmの白い花を咲かせます。
花の香りは、キンモクセイの様な懐かしい香りがします。樹上に覆い被さる様に
育つ株は満開時、まるで木に雪がつもったように見えて、とっても綺麗ですね。


またセンニンソウの名前は、「果実に生える綿毛を仙人のヒゲ」に見立てたとも言われており、
有毒植物なので、園芸では同じ仲間である「クレマチス」が広く使われていますね。
また、馬も食べない事から「ウマクワズ=馬食わず」という別名も存在します。


センニンソウは、名前の通り、仙人も絡んでいたんですね。
また、馬も食べれない有毒植物なんですね!
では、そんな有毒植物なのに、どうやって漢方などに使われるのでしょうか?



センニンソウを使った治療薬・治療法

☆生薬
根を乾燥したもので「和威霊仙(わいれいせん)」と呼ばれています。

☆扁桃腺の腫れ・扁桃腺の発熱の治療薬
この治療法を使うと、もしかしたら数年~数十年、扁桃腺が腫れないとも言われています。

[治療法]
※手の荒れやすい方は、ビニール手袋など直接、手でセンニンソウに触れない様にしましょう。

①センニンソウの葉を青汁が出るくらい、よく揉みます。

②揉んだ葉を小指の爪程の大きさに取り分けて下さい。
取り分けたら、片手の手首の内側に当てます。
*水泡ができ、多少不自由する場合や、傷跡が残る場合がありますので、
利き腕でない方の手首に当てた方が良いでしょう。

③手首の内側に当てた所を絆創膏などで軽く押さます。
5分~30分程したら、ピリピリとした痛みを発生します。痛みを感じたら取り除きます。
*押さえる時間については、治療に使うセンニンソウの時期などによって異なる事があります。

但し、あまり長時間放置してしまうと傷跡がひどくなりますので、
長くても30分程で取り除いて下さい。

④取り除いた部分は、そのままガーゼなどをあてて保護して下さい。

⑤翌日になると、センニンソウをあてた部分にやけどの様な水疱ができています。
その水泡をなるべく潰さない様にして下さい。水泡が出来た時点で、扁桃腺の腫れ・
扁桃腺の発熱の治療薬として、即時に効果が発生しています。

*あまりにも、水が溜まってしまった場合、日常生活に支障が出てしまうので
火に炙った針などで、穴をあけ中の水を出して下さい。

⑥やけどの治療と同じ様に、軟膏などを塗布しガーゼなどを当て治療部分を保護しましょう。


治療方法としては非常に簡単ですが、絶大な効果があるそうです。


実際この治療を試した人で、「生まれつき、頻繁に扁桃腺が腫れて熱が出てしまい、
寝込んでいたのに、この治療をしたら扁桃腺が腫れなくなり、熱も出なくなった」
という方もいるそうです。


ですが、センニンソウの治療法が扁桃腺の腫れと熱に効くのかは、正確には分かっていません。
ただ、この治療法を行うと、センニンソウを当てた部分にやけどの様な赤黒い跡が残る場合が
あり、その赤黒い跡は、半年~数年間は消えない可能性があるので注意が必要です。


生薬や扁桃腺の治療法には使われていますが、センニンソウは有毒です。
葉や茎の汁に触れると皮膚炎を惹き起してしまいますので、万が一、誤って食べると
胃腸炎や嘔吐などを惹き起し、多量に食べると生命の危険もありますので注意して下さい。



センニンソウで治療する際は、十分に気をつけることが必要です。

センニンソウの花言葉

☆安全
☆無事
☆あふれるばかりの善意


有毒植物ですが、安全、無事という花言葉も不思議なものですね。


センニンソウの育て方・種まきについて



センニンソウは、大きなお庭を持っている方なら育てる事が可能ですよ。


☆種まきのやり方
センニンソウは発芽が1~2年後になってしまい、発芽が遅い事で有名です。
ですが、数ヶ月で発芽する場合もあります。早く発芽させる事で一番大切な事は
水を絶やさない事です。日常的に水をあげましょう。


センニンソウは、自分で育てるには少し難しい花かもしれませんね。

公園などにも咲いていることも多いので、育てるのはちょっとという方は、
この機会にセンニンソウの花を観察してみてはいかがでしょうか?

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