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シュウメイギクの花言葉とは?

time 2016/06/17

皆さんは「シュウメイギク」という花を知っていますか?

写真で見たほうがわかりやすいですね。こんな花です。

シュウメイギク
出典:photo AC


名前から想像すると菊の仲間かな?と思ってしまう名前ですよね。実際はどうなんでしょう?

今回は、シュウメイギク について調べてみました。

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シュウメイギクってどんな花?

☆科名:キンポウゲ科
☆原産地:中国・台湾
☆主な開花時期:8月中旬~10月
☆花の色:白・ピンク・紫


シュウメイギクは切り花をはじめ、花壇や鉢植えに広く利用されており、本州や四国・九州などに山野や里山に自生する毎年花を咲かせる宿根草の一種です。


シュウメイギクは、昔から日本にあった花ではなく、中国からやってきた花が京都の貴船地方に野生化した花と言われており、そのためか、別名はキブネギク(貴船菊)といい、京都の貴船で多く見られた事が由来だと言われています。

シュウメイギクは漢字で書くと「秋明菊」と書き、9月~10月秋の時期に開花します。名前の通り秋の風情を感じさせる優雅な花であり、清楚な美しさがヨーロッパで人気の花です。また、種類は違いますが、「春咲きシュウメイギク」という花もあります。

草丈は50cm~1m程であり、地下茎をよく伸ばして広がっていき、茎は途中で枝化され、その先端に花を咲かせます。花びらに見える部分は、萼(がく)が変化したものです。(「萼」とは花びらまたはその集まりの外側の部分)

そして、花弁(花びら)は退化し、開花後は真っ白な綿毛に包まれた、胡麻粒のような種が実りますが、種類によっては種のできないものもあるようです。

シュウメイギクは、秋明菊という名の通り秋に咲く花なんですね。


シュウメイギクの種類の1つで「春咲きシュウメイギク」という花がありますが、種類は違うとは言っても、また名前の通り、秋には咲かずに春に咲く花なのでしょうか?

春咲きシュウメイギクとは?
春咲きシュウメイギクとは、名前の通り6月~7月の春頃に咲く花です。

原産地はシュウメイギクとは異なり、アメリカのバージニア州。大きさは約50~60センチ程になるため、シュウメイギクとは大きさはあまり変わりません。

春咲きシュウメイギクは白色や緑色の花を咲かせます。

「秋明菊」と「春咲きシュウメイギク」、
同じ種類でも原産地や花の色は少し違うんですね!


シュウメイギクの花言葉

☆あせていく愛
☆薄れゆく愛情
☆多感なとき
☆忍耐


「あせていく」・「薄れていく」というのは勢いが無くなってしまうという意味ですので、なんだか切ない意味を持つ花なのですね。


そんな、せつない花言葉のシュウメイギク、育て方はどの様にすればよいのでしょうか?

シュウメイギクの育て方




☆置き場所・日当たり
シュウメイギクは日当たりが悪いと、花つきは少なくってしまい花が咲きづらくなります。

必ず庭木の下などの株元が日陰で葉に、日が当たるような半日陰の場所に置きましょう。ただし、直射日光があたってしまいますと、根が高温・乾燥に弱く枯れてしまう恐れがありますので注意してください。

☆水やり
シュウメイギクは、湿り気のある土を好みます。庭植えの場合は、半日陰の湿り気のある土で根がしっかり張れば、特に水を与える必要はありません。

また、鉢植えの場合は、水切れすると葉が枯れやすくなりますので、土の表面が乾いてきたら早めに水をあげましょう。

☆肥料
一番適している時期は、春と秋の2回となります。高温期の多肥は根を傷めるので気をつけましょう。

また肥料が不足すると花つきが悪くなり、花が咲かない原因にもなってしまいますので、必ず肥料はあげて下さいね。

☆植え付け・植え替え
〇庭植えの場合
放っておいても株が毎年増えていき花数も増えますが、
株が込み合うようになったら春か秋に株分けを兼ねて植え直しをしましょう。

〇鉢植えの場合
根詰まりで生育が悪くなってしまいます。必ず毎年春に植え替えをしましょう。また古い用土を落として、新しい用土に植え替えましょう。

シュウメイギクは根づいてしまえば、ほとんど手がかからない花のため、初心者の方でも比較的育てやすい花なんですよ。

皆様も、この機会にシュウメイギクを育ててみてはいかがですか?

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