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サギソウの花言葉に思わずキュンとなった!

time 2015/06/29

以前、ネットを見ていたら、徳島県にある三縄小学校で、
サギソウの球根の植え付けが行われた、という記事を見つけました。



サギソウ???


初めて聞く花の名前です。
今回はシラサギが羽を広げたような純白の花、サギソウについて調べてみました。

shirosagi

サギソウについて

 ☆科名  :ラン科
 ☆原産地 :本州・四国・九州・朝鮮半島一部
 ☆草丈  :20~50cm
 ☆開花時期:7~9月


サギソウとは、日当たりのよい平地・山麓の湿地に自生する日本を代表する野生ランです。
以前は、北海道・青森をのぞいた全国で見かけましたが、生育環境の破壊・乱獲により
現在では自生のものは、非常に珍しいです。

そのため、現在では、環境省のレッドリストでは準絶滅危惧種に指定されているほどです。


サギソウの特徴は、夏に花茎を長く伸ばし、鷺が羽を広げたような姿の純白花を数輪咲かせます。
この事から英名で「イーグレット・フラワー=白鷺」と呼ばれています。
サギソウの花は、開花して4~5日で枯れてしまい、もちは良くありません。



サギソウの品種

サギソウの品種は、普通の青葉種・葉に美しい斑のはいる品種があります。

☆代表的なものに葉に白い縁どりのはいる「銀河」
性質がとても強く、良く増えます。開花は8月中旬。

☆黄色っぽい縁取りのはいる「かがやき」
性質が強く、良く増えるが開花は7月中旬。

☆縁が緑色で中に黄色の斑が入る「あかつき」
性質はやや弱い。開花は7月下旬。

☆ストライプの斑が入る「天の川」
性質はやや弱い。開花は7月下旬~8月上旬。
他にも、「飛翔」・「浄衣」・「玉竜花」などの品種があります。


サギソウは色々な品種があるんですね。
では、サギソウの花言葉はなんなのでしょうか?

サギソウの花言葉

☆繊細
☆清純
☆無垢
☆しんの強さ
☆神秘


などがあります。


ちなみに、サギソウの言い伝えは、今から400年程前、東京は世田谷。
戦国時代に、奥沢城から世田谷城に、政略結婚で嫁いだ常磐姫という姫がいました。


姫は、不幸な結婚生活の末に命を狙われてしまいます。身の危険感じた姫は、
実家(奥沢城)へ知らせるため、一羽のシラサギに文を結びつけ、空に飛ばしました。
しかし、シラサギは射落とされ、姫もあえなく殺されてしまいました。


その後の夏、姫の嫁ぎ先であった世田谷城に、射落されたシラサギの場所に行くと、
シラサギそっくりの花が咲くようになったと言われています。
シラサギそっくりな花・サギソウ、本当に綺麗な花ですね。


このサギソウはどうやって、育てるのでしょうか?


サギソウの育て方

サギソウは4~5月頃に芽を出し、7月~8月頃開花し冬は落葉しますので、
植え付けには3月頃が良いでしょう。
また、サギソウを育てるのには鉢植えが必要です。


①まず、鉢植えを置く場所は、春~秋にかけて風通しが良く、
終日よく日が当たる場所に置いて下さい。
但し、開花中は西日を避けた方が花は長持ちします。

②鉢植えは、植え付ける球根の数に応じて大きさを選ぶ事、乾きにくい物が良いでしょう。
目安としては、10球程植えるのであれば4号~5号程の大きさの中深鉢、
それ以上であれば、浅鉢に植えても良いでしょう。

③サギソウは水分を好みますので、ミズゴケ単用にしましょう。

④水やりのやり方については、サギソウは水が大好きなので、
水のやりすぎで枯らす事はまずありません。

ですので、乾きやすい場所では腰水が必要となってきます。
冬の休眠期でも、水切れさせないように注意が必要です。



サギソウを育てる際の注意点は水切れさせない事、必ず、2~3月に鉢底にある新球を
取り出して、新しいミズゴケで植え付ける事です。サギソウは地下のランナーの先端に
大豆大の球根を形成して増殖します。それ以外は冬季枯死してしまいますからね。


サギソウは、意外と育てやすい花なんですよ!

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