知って得する雑学情報

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コゲラの鳴き声がスゴイ!~ドラミングで木を叩く!~

time 2016/03/15

管理人、小さいころからペンギンが好きで、今でも子どもの服とかちょっとした小物とかにペンギンキャラとかペンギン柄の物を選んだりしてしまいます。

ペンギンファンとしては、世の中にペンギングッズがたくさんあって本当によかったです。これがもしコゲラファンとかだったらきっとグッズはそんなに多くないですもんね。かわいそうだからコゲラにちょっとスポットを当ててみましょうか。

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コゲラについて

コゲラは日本で一番小さなキツツキで、全長15cmほどのサイズです。こげ茶色の背中には白い点の模様が沢山あるのが特徴で、白点が続いて線に見えることもよくあります。

日本では北海道から沖縄・西表島までのほぼ全国に分布&繁殖していますが、”渡り”はしません。住む地方ごとに色彩に変化があり多くの亜種に分けられているというから面白いですね。

コゲラは握力のある両足と尾との三点で垂直な木の幹を上ったり下りたりできます。下るときは頭は上にしたままの姿勢で跳ねながら少しずつ落ちるように下がります。

春夏は木の葉につく虫を食べることが多く、ときには堅い木の実を食べることもあります。冬には木の幹に巣食う虫を捕らえるために穴をあけることもあります。

樹木の多い住宅地から公園の緑地、雑木林に普通に生息するキツツキ。1羽または2羽で移動し、シジュウカラなどと一緒にいることが多いですね。

コゲラ

コゲラは英語では何と呼ばれる?

コゲラの英名は “Japanese Pygmy Woodpecker”といいます。「日本にいる小さなキツツキ」という意味です。

学名は”Dendrocopos kizuki” または” Picoides kizuki”ですが、種名の「kizuki」は本種を記録した時の標本の採集地が豊後の杵築(大分県杵築市)だったことからこの名がつけられています。

コゲラの鳴き声

主な鳴き声は「ギィー、ギィー」「キッキッキッキ」など。

くちばしで幹を叩いて、コロロロロロという音も出します。お互いの確認をするときは「ギィー、ギィー」という声、なわばりの主張や遠方への自分の位置の伝達、雛が親鳥に餌をねだるときなどには「キッキッキッキ」という強い声を発し、くちばしで木を連続して叩いて音を出す「ドラミング」も行います。

下の動画では、コケラのドラミングの音が聞けますよ。


コゲラの巣作りと幼鳥

コゲラのなわばりは20ヘクタールほどと広く、一度繁殖を始めると同じ場所に生息し続けます。枯れ木に穴を掘って巣をつくりますが、枯れ木や枯れ枝などに巣穴を作り、毎年新しいものを掘ります。

細い木でも営巣できるコゲラは日本の環境にうまく適応できるため、増加傾向にあるようですが、敵がたくさんにるんですね。カラス等の大きな鳥やカエルなんかもコゲラを狙っていますし。

そのため、まだ上手く飛ぶことのできない弱い幼鳥は巣の中で親がとってくるエサの帰りを待っています。



コゲラのエサ

コゲラは主に昆虫などを捕食しますが、ときには木の実を食べることもあります。樹皮につかまって縦に横にと細かく移動しながら表面からつまみとったり、つついて小さい穴を開けたところに長い舌を入れ、中の隙間や昆虫の掘った穴に差し入れて摂食します。

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