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耳栓じゃ物足りない!イヤーマフで完璧な防音対策をしよう!

time 2015/10/15

以前住んでいた家で、かなり騒音に悩まされたことがありました。

築20年くらいのアパートだったのですが、夜になると、上階からの歩く音、隣室からの電話の話し声や音楽、子供の泣き声などなどが気になって、勉強に集中できなかったり、なかなか寝付けないこともしばしば・・・。

寝不足が続いて、朝なかなか布団から出られずに、不快な思いをしたものです。


うるさい時は耳栓をしていたのですが、耳栓だと完璧な防音対策にはならないんですよね。

そこで今日は、防音対策に必須なアイテム、「イヤーマフ」を紹介しますね。イヤーマフを使えば、ほぼ完璧に防音対策をすることができちゃいます。


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イヤーマフとは何か?

イヤーマフとは、耳全体を覆うタイプの防音保護具です。
耳栓とは違いますが、見た目は音楽を聞く時に使うヘッドフォンと似ていますね。

防音用イヤーマフ PELTOR H540A (NRR30dB) 並行輸入品

イヤーマフは、もともと工事現場や飛行場、射撃、モータースポーツなどの騒音が大きい場所で、それらの仕事に携わる人の耳を守るためのものですが、防音効果が高いことから、最近では一般的に広まってきています。


たとえば、受験勉強や読書、睡眠時などに、騒音を遮断してくれるんです。ちょっとおおげさかもしれませんが、会社などで隣の人のキーボードを叩く音を遮断するのにもいいかもしれません。


最近では大人だけでなく、子供用のイヤーマフも発売されていて、自閉症のお子さんについて書かれた「自閉症の息子 ダダくん11の不思議 」という本で紹介されてから一気に広まりました。


子供の耳は大人に比べて狭く、大人よりも音圧をより大きく感じ、騒音などに敏感なので、大切な我が子の耳を守るために購入される親御さんが増えているようですよ。

その他、聴覚過敏をもつ方にもイヤーマフは使われているようです。




イヤーマフの選び方のポイント

イヤーマフを選ぶときには、遮音性能と重量を考慮して、自分に合うかどうかを確認しましょう。


遮音性能を比較する際には、NRR(ノイズ・リダクション・レイティリング)を参考にします。NRRはEPA(米国環境保護局)が数値を査定したもので、単位はdB(デジベル)を使います。

dBの数値が大きいと、それだけ大きな音になり、例えば、NRRが30の場合は、30dBの音を遮音できる性能があるということです。


dBの例をいくつかあげておきますので参考にしてみてください。

20dB 木のふれあう音

40〜45dB 図書館内の音

50dB 静かな事務所内の音

60dB コーヒーショップ内の人々の会話音

70dB 騒がしい繁華街の音

80dB 地下鉄の車内の音

90dB 犬の鳴き声

100dB 電車のガード下



一般的に、自宅の部屋で聞こえる騒音は、大きくて70db、せいぜい40dBくらいだと思います。


たとえば、最も遮音性が高い部類に入り人気も高い、PELTOR社のH540AはNRR30dBなので、30dBの騒音を遮音できる性能があります。




30dBを遮音できれば、大方の騒音はシャットアウトできそうですね。


もし、それ以上の遮音性を求める場合は、耳栓とイヤーマフを併用することをおすすめします。遮音性能があがり、外の音がほとんど聞こえなくなり完全防音に近づけます。



また、スマホやウォークマンで音楽を聞きたい時にも、イヤホンの上からイヤーマフを装着すると外の音がシャットアウトされて鮮明に聞こえますよ。


イヤーマフを外出時にも利用するなら、なるべく軽量のものを選びましょう。ちなみに上で紹介した、PELTOR社のH540Aは重さ約285グラムで軽量なので、外出時にもおすすめです。

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