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アーユルヴェーダとは?~オイルを生活に取り入れるとこんな効果がある!?

time 2016/09/19

前回、アトピーの記事を書きましたが、アトピーの改善方法などを調べると出てくるのが、「アーユルヴェーダ」という言葉。

アーユルヴェーダでアトピーが治った!などの体験談も出てきて最近興味を持ち始めました。

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そういえば昔、友人がアーユルヴェーダのエステに通ってました。その友達いわく、「とっても気持ちいい!」って。

アーユルヴェーダってまだまだそれほど認知されていない言葉かもしれませんが、テレビ番組などでも度々特集が組まれていて、アトピーにかぎらず、日々様々な病気やストレスをどうにかしたいと思っている方は知っておいて損はないと思いますよ。

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アーユルヴェーダとは?

アーユルヴェーダはサンスクリット語で「アーユス(寿命、生命)」と「ヴェーダ(知識、科学、心理)」をあわせた言葉で、インドやスリランカで5000年以上も前から人々が取り入れてきた伝統的な医学のことです。

アーユルヴェーダは母なる医学と言われ、はるか昔から現在に至るまで様々な国々で使われており、特徴は、単純に「生きる」ことではなく、健康な方はより健康の増進と病気を持っている方は病気の治療という2本の柱を掲げていることです。

インド
出典:photo AC


「幸福な人生を送るために、人生にとってどんなことが有益で、どんなことが無益かということを光に照らしてはっきりさせることで迷いがなくなり、健康に導かれる」、これがアーユルヴェーダの定義なのです。

なにか壮大なものにように感じられますが、簡単に言うと、自分自身の体の状態をしっかり知り、心身ともに健康な生活を送ることを教えてくれるということですね。

具体的には、体に毒素をためないようにするために身体を浄化するというのが基本的な考え方です。

アンチエイジングやデトックス、病気の予防や老化防止にアーユルヴェーダが取り上げられている理由がわかりました。

そしてアーユルヴェーダというのは、病気にならない体つくりをすることを重点においた予防医学ということも理解できました。


アーユルヴェーダではずせない3つのエネルギーとは?

アーユルヴェーダによると、人間の体には3つのエネルギーが流れているとされています。

その3つのエネルギーは、ヴァータ(風のエネルギー)、ピッタ(火のエネルギー)、カパ(水のエネルギー)と言い、これらをあわえてドーシャと呼びます。

そしてこの違う3つのエネルギーのバランスを取ることで健康が保たれるということです。また、全ての人間がそれぞれ違うドーシャを持っていて、ドーシャの乱れやすさによって体質がわかります。

つまり、ドーシャのバランスが取れていれば健康、取れていなければ病気を招くということです。


アーユルヴェーダを日々の生活に取り入れよう!

では、具体的にはアーユルヴェーダの健康法をどのように日々の生活に取り入れていけばいいのでしょうか。

アーユルヴェーダー専門のエステやサロンなどにいくと、液体を目の中に流し込んだり、頭からハーブオイルをたらしたり・・・と本格的な施術をおこなっているようですが、さすがに家ではそんなことはできそうにもありません。

そこで、自宅でも簡単に取り入れることができるアーユルヴェーダを紹介しますね。



アーユルヴェーダの中で、万能薬として使われているのが「白ごま油」です。(食用に使われる黒ゴマオイルはNGです)

ごま油は抗酸化作用が高く、ビタミンEやB、ミネラルやカルシウムが豊富でアーユルヴェーダには欠かせないもの。

デトックス効果が非常に高く、オイルマッサージなどにはもってこいです。ただし、焙煎していない白色のものを選んでください。

白ごま油はスーパーでごま油が売っている場所に売っていると思います。


この白ごま油を使って、することは、朝と夜のうがい( ガンドゥーシャ)、マッサージ、そしてクレンジングです。

※それぞれ使用する前には、オイルキュアリングをしましょう。(下記参照)

ガンドゥーシャ
オイルでうがいをすることをオイルプリングといいます。

そういえば管理人もたまに、ココナッツオイルを使ってうがいをしますが、インドやスリランカでは白ごま油を使います。

白ごま油大さじ一杯分を口に含んで、口の中で転がします。マウスウォッシュをする感覚でやるといいと思います。その後に咽のうがいもしましょう。

最初は2~3分くらいからはじめて、慣れてきたら10分、15分と、うがいする時間を伸ばしてください。(けっこうキツイです。)
最終的には涙が出たり、鼻が出るくらいまでやるのが理想です。

うがいが終わったら、オイルは飲み込まずにティッシュペーパーに吐き出して捨ててくださいね。

そして最後にぬるま湯でよく口の中をうがいしましょう。

口の中がすっきりするはずです!

ナスヤ
ナスヤは点鼻のことですが、花粉症や鼻炎、目のかゆみ、風邪のかかりはじめなどに有効です。鼻腔内にオイルを入れることで、雑菌やウイルスの繁殖を抑えたり、粘膜の老廃物を取り除いてくれます。

1.はじめに血行を良くするために顔のオイルマッサージをします。

2.スポイト容器を使って、左右の鼻の穴にオイルを点鼻します。(2適程度)

3.数分間、仰向けになって横になります。

4.のどにオイルが回ってきた場合は、うがいをしてティッシュペーパーに吐いて捨ててください。


体のマッサージ
他のオイルマッサージに比べると、アーユルヴェーダの場合は多めにオイルを使います。

まず始めに眉毛から指8本分上に上がったウッチーウルマと呼ばれる場所に塗ってください。ウッチーウルマは風や気が出入りする大切なポイントです。

次に、体全体にオイルを塗りますが、オイルが体内に浸透する時間を考えて、10分くらい時間をかけて全身にオイルを塗ってください。

マッサージが終わったら、表面に残ったオイルをペーパータオルなどで拭き取りましょう。

マッサージのタイミングとしては、入浴前がベストです。入浴後に行うと、すでに水分が浸透しているため、オイルが浸透しずらくなっています。



オイルキュアリングの方法

白ごま油はそのまま使うのではなく、一度加熱処理をしてから使用することが大切です。加熱処理をすることによって油から不純物がなくなり浄化されて、皮膚に浸透しやすくなるからです。

1.必要分(100ml~300ml、使う量に応じて)のごま油を鍋に入れ弱火で加熱します。

2.90度になったら火をとめて温度が100度に達するまでしばらく待つ。


3.冷ましたオイルを煮沸消毒した容器にいれる。


これだけです。キュアリングしたオイルは常温保存で3ヶ月持ちますので、使う量を考えてキュアリングしましょう。

最近では、シンガポール土産でも有名な、アーユルヴェーダの石鹸も人気ですよね。



アーユルヴェーダの健康法もつきつめていくと、もっといろいろやることがありますが、、あまり難しく考えずに、徐々にできることから日々の生活に取り入れていきましょう。

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